Xiaomi Redmi Note9S ...買っちゃいました

本当は5万円くらいでいい感じのスマホが欲しかったところでした。
でもこのスマホはその半額で日本市場へやってきたのです…

Xiaomi Redmi Note 9S を 購入いたしましたー!!

一緒に買ったウボンゴミニは気にしないでください

2万5000円で今すぐ4倍の快適さもう待ってられないです!

先に以下のブログを見てもらうと経緯が分かりやすいです。

概要

「有機EL」じゃないことと、「重いこと」以外の全てが高水準のスマホです。
  • Amazonで2万5000円
  • Antutu約24万 今回購入したのはRAM4GB ROM64GBの方
  • FHD+ パンチホール IPS液晶
  • サイドに指紋認証 顔認証も有り
  • キャリアバンドほぼフル対応
OPPOのRenoAとか、最近セールしてたPixel3aとか、まだ考えてたiPhoneSE2とか
なんかどれもピンと来なかったものの、Redmi Note9S は「コスパ」で全てをひっくり返しました。
確かに有機ELじゃないし、SD765辺りの薄っすら望んでたミドルハイじゃない。
更にFelicaなし、防水なし、コンパクトさなし、デザインちょっとなし…
でもこれは2万5000円のスマホで、約3年振りの買い替えで
これ以上コスパのいい妥協案はどこにも現状存在しないのです。

実は最後まで悩んだもう一つの候補がありました。

同じXiaomiからRedmi Note9Sと同時に発表されたMi Note10Liteです。
有機ELであることと、カメラがちょっと強いこと以外は殆どRedmi Note9Sと同じです。
でも4万円、有機ELとカメラに1万5000円はちょっと払えませんでした。
殆どRedmi Note9Sで有機ELでカメラがちょっと強くて更にSD765だったら
あと1万円高くなって5万円でも全然平気でMi Note10Liteを買ってました。

実は良コスパのブログを書いてから、いや書くちょっと前から寝ても覚めてもスマホのことを考えてました。
あらゆるスマホを見ようと必死でした。その最後の候補になったのがRedmi Note9SとMi Note10Lite。
液晶であることが最後の最後まで私を悩ませましたが、買っちゃえばそんなに気にならないとも思いました。
それに悩み続けて他の事が手につかない現状を変えるべく、今回の購入に至ったのですが
ただ安パイを選んで時間を稼いだ無難な選択だと思います。
次を考えると、安価で最高のコスパのスマホが次までの繋ぎになるわけです。
だって一応AntutuはGalaxy Feelの4倍以上ありますからね、今繋ぎに買うなら最適解です。
バリバリ働いて早ければ半年後くらいにでもハイエンドのむちゃくちゃ強いスマホ買ってやる!
そう思いながら今は今で使い倒していきたいと思います。

さっきAmazonで注文して、金曜到着予定!届いたらまたチョロっと書きます。
こっそり就活も頑張るぞ。

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